結局いくらなの?【投資信託】にかかる費用を調べてみる

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投資信託の運用の結果はどうなるのか

個人的なメモ資料です。
投資信託による長期運用を開始しましたが、一体将来自分がいくらもらえるのか・・・税金、手数料が気になり投資信託にかかる「費用」を調べてみました。

購入

販売手数料

・購入時に払う手数料のこと
・基準価格に一定額を乗じたもの、手数料は投信毎に個別設定されている
・「ノーロード」投信とは、支払いの必要はない設定のもの
・消費税が含まれている

保有

信託報酬

・信託会社へ支払う運用管理費のこと
・毎日基準価格から差し引かれている
・信託報酬の実際の金額は、運用報告書に記載がある
・消費税が含まれている

売却時

信託財産留保額

・基準価格からある一定額を乗じた価格

(信託財産留保額の計算例)
・信託財産留保額:0.1%(0.001)
・基準価格:10,000円
・売却数:100口

<信託財産留保額>
10,000 × 0.001 = 10

所得税・住民税

・公社債投資信託なのか株式投資信託なのかにより税金の種類が異なる

公社債投資信託・・・株式を組み入れていないもの、その名の通り公社債のみ
株式投資信託・・・株式の組入れしているもの

・株式投資信託のみを個人的に運用するため、株式投資信託としてのメモ内容

・2014年(平成26年)から購入時の取得価格をこえた収益分に関して、20.315%(〜2037年)が申告分離課税としてかかる。2038年(平成50年)からは20%となる。

(売却時の税金・最終的に得られる金額の計算例)
・信託財産留保額:0.1%(0.001)
・基準価格:10,000円
・売却数:100口
・購入時の基準額:5,000円(販売手数料なし)
・所得税・地方税:20%(0.2)

<信託財産留保を除いた売却時の基準額>
10,000 − ( 10,000 × 0.001 ) = 9,990
<実際の売却額>
9,990 × 100口 = 999,000円
<売却益(購入額ー売却額)>
999,000 − ( 5,000  × 100口 ) = 499,000円
<税金>
499,000 × 0.2 = 99,000円
<最終的に得られる金額>
999,000 − 99,000 = 900,000円

償還

※投資信託の運用が終わるとき
・購入時の取得価格をこえた収益分に関して、20.315%(〜2037年)がかかる

長期投資は売却時が永遠のテーマ

信託報酬や販売手数料に関しては、一度運用されてしまえば、前日との基準額推移などで見ている限りでは記憶から抹殺されていきます…。

それでは実際の運用益、投信実績はわかりませんが、私の場合、販売手数料はノーロードを選んでおり、信託報酬は基準額は差し引かれている数字なのでそこは基準額が目減りしてなければ、無視しよしとしてます。

さて何十年運用した結果、売却のときがきたらどうしますかね。

結果的には売却に関しては一括売却か、定期的に売却するのか評価結論はでておらず、見定め中です。